top of page

ミツバチが賢い大工さんだった話

みなさん、いつもブログを読んでくださってありがとうございます!


もうしつこいくらいに言ってますが、3度の飯よりモノづくりLOVEなタノウチです



今日はちょっと前の話なのですが、知り合いの知り合いが経営している養蜂場に連れてってもらい、蜂蜜絞り体験をしてきたときの話をしようと思います



みなさん、蜂の巣って食べたことありますか?


あの巣ごと蜂蜜を食べてみると、噛み締めるごとに中からじゅわーーーっと甘くてちょっとワイルドな蜂蜜が口の中いっぱいに広がって幸せな気持ちになりました


食感はガムよりも硬くてロウのようで、なんか甘ーいロウソクを食べてるみたいでした!


ミツバチの巣の材料は「蜜蝋(みつろう)」というもので、蝋燭としても使われるワックスみたいな成分なので、あながち「甘いロウソク」は間違ってないかもしれません(笑)


この蜜蝋、ミツバチが花から採取した蜜を体内で生成した時に出るもので、1匹が一生の間に作れる量はとても僅かなのだそうです


蜜蝋を作るためには約10倍のハチミツが必要で、1匹のミツバチが一生のうちに集めて作れる蜂蜜はティースプーン1杯分といわれています


本当にわずかしか生成できないんですね!


さてさて、そのハニカム構造ですが、実は巣の構造としては、とても理にかなった形状なんだそうです


理論として、平面を隙間なく敷き詰めることができる正多角形は3種類のみで、正三角形、正四角形、正六角形しかなく、その中でも正六角形は「強度」という面でも一定の水準を確保しており、力がかかる構造物をたくさん敷き詰める場合に効率よく強くできる多角形です


なるべく材料を効率的に活用しながらたくさんの部屋の集合体を作ろうとした場合、少ない材料で一定の強度も保つことができるのは正六角形の構造体であり、それはミツバチの巣の形そのものであることがわかります



…すごーーーーーーーーーーーっ!蜂って賢い!!!!

そして腕の良い大工さんだったんだ!!!!


蜂の巣って蜂の体よりもずっと大きな豪邸だし、それをとても貴重な建材で作っているとすると、、、なんという高級住宅っ!!



ただ、ミツバチがどうやってこの理にかなった六角形の構造を理解して巣として生成しているのかはまだわかっていないようです

きっと自然の中で素直に生きる生き物たちだけが成せる「神ワザ」なんでしょうね



このハニカム構造は、人間社会のモノづくりにも応用されていて、飛行機の翼・マットレスなど、軽くて強さが求められるものに使われているのですが、建築建材でよく扱うアレにも使われていたりするんですよ♪


さていきなり問題です、、、その建材とはなんでしょうか!?


答えが知りたい!という方は、来る10/15(日)に開催の「ウィークエンドマーケットTHE感謝祭( 詳細はこちら )」でタノウチを捕まえて「ハニカムの答え教えて!!!」と聞いてくださいね!!

(ちゃっかり最後はイベントの宣伝)




それにしても、、、

神様がつくるプロダクトは、本当に用の美だなとつくづく思います


ハニカム構造って、造形としても見た目が美しいですよね


タイルなんかも、ハニカムデザインだとちょっとリッチに見えたりして、、、



というわけで、琥珀色の蜂の巣のようなタイルの画像で締めです(笑)

洗面室やトイレのリフォーム、リノベーションの時に、こんな造形美なタイルはいかがでしょうか!?


最後まで読んでくださってありがとうございました!!

ではまたーーー♪

Comments


bottom of page