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偏愛的ブログ vol.3




3回目。








世間がなんだか騒がしい。



いつの間にか暦は12月に入り、クリスマスのBGMが運転中のラジオから永遠と流れている。

イルミネーションに彩られた街、幸せそうなカップル、サンタの帽子をかぶったコンビニ店員に子供のプレゼントを聞き出すのに必死な大人たち。


どこもかしこも活気にあふれた良い季節です。








ただ、ロマンチストさを持ち合わせていないワタクシにとっては

クリスマスなんてものよりもフォーカスが正月に向いているわけです。





きっちりと仕事を納め、家の掃除をし、車の洗車、バイクの洗車、年賀状の準備にポチ袋の選定と

気持ちよく正月を迎えるために大忙し。









そうそう。

それと大事なことがもうひとつ。














年末恒例の靴の大掃除。



紳士淑女の皆々様ももう済みでしょうか?

いやはや、これを忘れたら年を越せません。年越しそばを食べるよりも重要な項目です。















「格好良くエイジングされてますね!」なんて声が聞こえてきそうなほどに

トゥは擦れ、白いほこりがを纏い、とても深い皺が刻み込まれたダナーさん。



我ながらよくもこんなに履き倒したなと感心します。





そんな彼の紐をほどき、カスタムパーツのジッパーを外し、

まずは日ごろの感謝を込めて優しくブラッシング。

























そして、リムーバーで汚れを落としてあげたら、乾いた肌に丁寧にクリームを浸透させてあげましょう。


わかっているかとは思いますが、いきなりオイルはダメですよ。

乳化性クリームで優しく包み、ブラシで均一に伸ばした後に無駄なクリームを拭き取ってあげましょう。














擦れてしまったトゥやヒールには補色クリームでお化粧を。もちろん厚化粧はご法度ですからね。

ナチュラルメイクでモテ靴を目指しましょう。






















どっちがビフォーでどっちがアフターかなんてのは一目でお分かりでしょう。




ドレス靴であれば、鏡面仕上げなんてこともしますが、

この子はワークブーツらしいナチュラル仕上げがピッタリかと。










”靴の種類によってケアやメンテナンス方法を変えてあげる”


こんなことをシューケアマイスターの講習を受けた際に言われました。




靴も十人十色ですからね。






さて、ウェルトやソールのケア、ワックスの使い方が知りたくなってしまった皆さま。

頑張って調べてみて下さい。応援しています。












ではまた。堀江でした。



良いお年を◎





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